苦しいけど楽しく！目指すは、日本一！！
若手ナンバーワンと言っても過言ではない小松大谷高校の中村隆輔監督が、本気で日本一を獲りに行くと公言！小松大谷高校では、理事長・校長の提案で武道の授業を「空手道」と決め、1年生で基本、2年生で形を学び、3年生で成果発表という方針を立て、学校全体で「空手道」をアシストしている。
その空手部の練習にカメラが潜入。先ず肩甲骨、股関節の可動を広げ、体幹を鍛え上げていく。その後、基本稽古でしっかりと土台をつくっていき、最後に組手、形チームに分かれ、試合を想定した練習を行う。苦しくても笑顔で励まし合いながら、必死に練習に取り組んでいた！
「小松大谷高校空手部」の日本一を目指す本気の練習体系、ぜひご覧ください。

【収録内容】

■空手の動きができる身体づくり
･肩甲骨と股関節の可動域を広げる運動
･反応のペア練習
･柔軟運動
･体幹強化＆体力強化のためのウォーターバッグトレーニング
･腕力強化＆集中力強化のためのバランスボードトレーニング

■ダイナミック基本練習

■組手
･実戦想定！様々な状況に対応する
･実戦想定！反応＋即断トレーニング

■形
･下半身の安定をつくる筋力強化
･体幹とスピードをつくるチューブトレーニング
･個別練習（細部チェック）

◇インタビュー